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EDPB、AI法とEUデータ保護法に関するガイダンス案を検討

欧州連合
2026年9月17日1 ソース
  • 01EDPBは2026年9月17日の本会議で、EU AI法とEUデータ保護法の関係に関するガイドライン案を協議しました。
  • 02当該ガイダンスは、個人データを処理するAIの利用について、AI法とGDPRの双方が適用される場面を扱う見込みです。
  • 03EDPBは、GDPRとデジタルサービス法(DSA)との連携上の論点についても検討しました。
  • 04ガイドライン案は協議段階にあり、現時点で確定的な義務を生じさせるものではありません。

欧州データ保護会議(EDPB)は、2026年9月17日に開催した第123回本会議において、EU AI法と一般データ保護規則(GDPR)を含むEUデータ保護法との関係に関するガイドライン案を検討しました。

この取組みは、既存のプライバシー保護義務と並行してAI法の規則がどのように適用されるかを明確にすることを目的としています。特に、AIシステムが個人データを処理する場合には、開発者、導入者その他の組織が、両方の規制枠組みの適用対象となる可能性があります。

議題には、GDPRとデジタルサービス法(DSA)との連携も含まれていました。この協議は、オンラインプラットフォーム規制、プライバシー規制およびAI規制が重複する場面について、規制当局が引き続き注視していることを示しています。

会議の議題は、最終的な要件を定めるものではありません。それでも、AIシステムを利用または開発する組織は、今後公表されるEDPBのガイダンスを注視すべきです。同ガイダンスは、AI関連の個人データ処理におけるGDPR遵守について、監督当局が何を期待するかを左右する可能性があります。

ソース (1件)

edpb.europa.eu — 2026年9月17日

EDPB、AI法とEUデータ保護法に関するガイダンス案を検討