ICO、匿名化および仮名化に関するガイダンス案について意見募集を開始
イギリス
2026年8月24日1 ソース
キーポイント
- 01ICOは、研究、アーカイブ保存および統計業務における匿名化・仮名化に関するガイダンス案について意見募集を実施しています。
- 02協議文書は2026年8月24日に公表され、2026年10月19日に締め切られます。
- 03ガイダンス案は、これらの目的で利用するデータにおいて、個人を特定できる可能性を低減する手法を扱っています。
- 04研究機関、アーカイブ機関、統計機関その他のデータ利用者は、ガイダンス案と現行のデータ取扱管理措置を照らし合わせて評価すべきです。
英国情報コミッショナー局(ICO)は、研究、アーカイブ保存および統計目的における匿名化・仮名化を対象とするガイダンス案について、意見募集を開始しました。この協議文書は2026年8月24日に公表され、締切は2026年10月19日です。
本ガイダンス案は、これらの目的で個人データを取り扱う際に、個人を特定できる可能性を低減する技術を組織がどのように活用できるかを示すことを目的としています。匿名化は、個人を特定できない状態にすることを目指すものです。一方、仮名化は直接的な識別子を置き換える、または削除する手法ですが、再識別が可能な場合には、通常、引き続き個人データの取扱いに該当します。
研究、アーカイブ保存または統計に携わる組織は、ガイダンス案を確認し、現在のデータガバナンス、開示制御および再識別リスク管理の実務が、ICOの提案するアプローチと整合しているかを検討すべきです。影響を受ける可能性のある関係者は、10月の締切までに意見を提出できます。
ソース (1件)
ico.org.uk — 2026年8月24日