ESMA、EUの暗号資産利用者にMiCA認可状況の確認を改めて要請
欧州連合
2026年7月30日1 ソース
キーポイント
- 017月30日のX投稿は、新しいMiCA規則の発表ではなく、過去の声明の再案内です。
- 02未認可事業者の顧客には、顧客資産の保護を含むMiCA上の保護が及びません。
- 03利用者はESMAの登録簿で認可状況を確認し、未認可の場合は速やかな対応が必要です。
- 04ESMAは、認可済み事業者または自己管理型ウォレットへの移転を対応例として挙げています。
ESMAは2026年7月30日、公式Xで、EUの暗号資産利用者に対し、すべての事業者がMiCAの認可を受けているわけではないと改めて注意を促しました。これは新しい規則の発表ではなく、MiCAの移行期間が7月1日に終了したことを受けてESMAが6月23日に公表した声明の内容を再度案内したものです。
ESMAによると、未認可の暗号資産サービスプロバイダーを利用する顧客には、顧客資産の保護を含むMiCA上の保護が及びません。利用者はESMAの登録簿で事業者の認可状況を確認し、未認可の場合は速やかに対応する必要があります。
ESMAは対応例として、暗号資産を認可済み事業者または自己管理型ウォレットへ移すことを挙げています。今回の注意喚起は、特定の事業者を未認可事業者として名指しするものではありません。
ソース (1件)
X @ESMAComms — 2026年7月30日